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月 |
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四日市での主なできごと |
月 |
国内外の主なできごと |
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| 昭和元年 |
1926 |
12月 |
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三重県工業試験場四日市分場（窯業）が東阿倉川に開設される |
12月 |
大正天皇崩御、昭和と改元 |
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菊水館（寄席）が中町に開館する |
| 昭和2年 |
1927 |
3月 |
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四日市市、都市計画法の適用を受ける |
3月 |
第1次金融恐慌勃発 |
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| 5月 |
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三重鉄道、軽便汽車に代わって軌道自動車の運転始める |
| 9月 |
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灯台を防波堤先端、千歳町南端、末広町南端に各1基建設 |
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過剰生産恐慌深刻、減資、解散会社多数でる |
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| 11月 |
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市、市制施行30周年記念式典を諏訪公園で挙行 |
| 12月 |
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三重感化院（浜田）、火災により焼失 |
| 昭和3年 |
1928 |
4月 |
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鵜の森神社から東海道に至る道路が完成、鵜の森公園を開園 |
2月 |
第1回普通選挙実施 |
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| 4月 |
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西阿倉川に対欧無線電信局が開設される |
7月 |
特高警察設置 |
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| 4月 |
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第３代四日市商業会議会頭に西口利平氏を選任 |
12月 |
結社禁止 |
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| 7月 |
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第３号埋立地（後の石原町）完成。四日市港第１期修築工事竣工 |
| 7月 |
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四日市女子連合青年団が結成される |
| 9月 |
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三岐鉄道㈱、高砂町に創立 |
| 10月 |
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都市計画区域が決定される |
| 11月 |
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伊勢鉄道、四日市～桑名間が開通する（四日市駅～諏訪駅間は四日市鉄道路線を買収） |
| 昭和4年 |
1929 |
2月 |
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市立図書館、諏訪公園内に新築される（熊澤一衝の寄付 |
7月 |
年少者および婦女子の深夜就業禁止 |
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| 3月 |
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霞ケ浦競馬場が開設される |
12月 |
上越線、清水トソネル開通 |
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| 4月 |
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木曽・揖斐・長良３大河川架橋四日市市期成同盟会結成 |
| 4月 |
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四日市港第２期修築工事起工 |
| 昭和5年 |
1930 |
1月 |
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海蔵・塩浜の両村、四日市市に合併 |
11月 |
浜口首相狙撃される |
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| 1月 |
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富洲原港が指定港となる |
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世界恐慌深化 |
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| 4月 |
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四日市商業会議所、小管剣之肋氏寄贈の屋舎（千歳町）に移転 |
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中小商工業者の没落顕著、産業界恐慌深刻化 |
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| 4月 |
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公会堂が千歳町に完成する |
| 4月 |
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日本郵船ロンドン航路往船、四日市港に寄港を開始する |
| 11月 |
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竪町、中町通りに「銀座通り発展会」結成 |
| 12月 |
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四日市養老院が方面委員後援会により西町に創立される |
| 昭和6年 |
1931 |
2月 |
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三岐鉄道、富田～保々間竣工 |
4月 |
スベイン革命、共和制宣言 |
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| 3月 |
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四日市築港事務所、末広町から千歳町に移転 |
| 5月 |
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四日市市庁舎が幸町（現在の諏訪町）に完成 |
| 7月 |
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三岐鉄道、富田～東藤原開通（12月、西藤原まで延長） |
9月 |
満洲事変勃発 |
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| 8月 |
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第４代四日市商業会議所会頭に堀木忠良氏を選任 |
| 昭和7年 |
1932 |
4月 |
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市臨時水道部を解散、水道課を設置 |
3月 |
満洲国建国 |
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| 9月 |
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生桑上水道の配水機が完成、市街地への本格的給水を開始 |
| 7月 |
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道路可動橋「臨港橋」が完成 |
| 8月 |
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四日市公益質屋、新浜町に設置 |
| 10月 |
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豪州航路船の寄港復活「メルボルン丸」 入港 |
5月 |
犬養首相暗殺される（5・15事件） |
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| 12月 |
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富洲原町の海運橋が竣工 |
| 昭和8年 |
1933 |
3月 |
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第５代四日市商業会議所会頭に伊藤伝七氏を選任 |
3月 |
日本、国際連盟脱退 |
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| 5月 |
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万古陶磁器卸商業組合設立 |
11月 |
米穀統制法施行 |
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| 5月 |
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県立四日市高等女学校に四日市家政女学校を開設 |
| 6月 |
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四日市米穀商業組合、浜田に設立 |
| 12月 |
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四日市都市計画街路が決定される |
| 昭和9年 |
1934 |
2月 |
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安藤製油㈱、稲葉町に設立 |
5月 |
伊勢、尾張両大橋開通 |
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| 5月 |
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塵芥焼却場、末永に完成 |
| 6月 |
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八代目市長に吉田勝太郎氏就任 |
8月 |
ドイツ、ヒトラー総統誕生 |
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| 9月 |
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室戸台風襲来、四日市地域に大きな被害 |
| 12月 |
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三重感化院、三重昭徳園と改称し、度会郡田丸町へ移転 |
| 昭和10年 |
1935 |
3月 |
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萬古神社が、末永に創建される（以後、毎年5月に萬古まつりが開かれる） |
11月 |
全日本労働総同盟結成 |
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| 4月 |
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市立商工学校を設立（現在の四日市工業高校） |
| 5月 |
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大日本国防婦人会四日市支部を結成 |
| 8月 |
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光運寺住職、仏教保育院を午起に開設 |
11月 |
フィリピン共和国、独立 |
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| 10月 |
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東洋モスリン㈱四日市工場、日永に設立 |
| 昭和11年 |
1936 |
2月 |
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四日市都市計画地域指定が認可される |
2月 |
「2・26事件」勃発 |
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| 3月 |
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第一ふ頭など四日市港第２期修築工事完成 |
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準戦時体制への編成替強化 |
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| 3月 |
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国産振興四日市大博覧会、千歳町で開催 |
| 5月 |
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市民病院、千歳町に開院 |
| 12月 |
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日本板硝子㈱四日市工場、操業開始 |
| 昭和12年 |
1937 |
3月 |
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都市計画法に基づく土地区画整理が認可される |
4月 |
ビルマ、印度から分離 |
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| -- |
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バッチ網漁業が始まる（昭和13年、認可漁業となる） |
11月 |
大本営設置 |
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| 10月 |
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日中戦争の勃発で中国からの輸入が途絶、工場で操業短縮などの影響 |
| 12月 |
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四日市港に船だまり西防波堤灯台を設置 |
| 12月 |
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繊維大企業、軒並み女性従業員の大募集開始 |
| 昭和13年 |
1938 |
4月 |
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参宮急行電鉄、諏訪～四日市間複線化工事が竣工 |
1月 |
軍需工業動員法発動 |
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| 6月 |
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関急電鉄、木曽・揖斐・長良３大河川の架橋工事が完成、名古屋～四日市～上本町が開通 （現近鉄） |
| 8月 |
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豪雨のため三滝川西町境防が決壊し、市街地一帯が大洪水となる |
4月 |
国家総動員法公布 |
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| 9月 |
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ガソリン消費規制により、木炭バスが登場 |
| 9月 |
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四日市築港㈱が設立される |
| 昭和14年 |
1939 |
4月 |
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四日市警防団が結成される |
7月 |
国民徴用令公布 |
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| 8月 |
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第二海軍燃料廠建設着工 |
9月 |
英仏両国、対独宣戦布告、
第二次世界大戦勃発 |
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| 9月 |
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県、臨海都市建設事務所を四日市市役所に建設 |
| 10月 |
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市立四日市病院、西新地に開院 |
| 12月 |
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四日市銀行・三重銀行と改称し再発足 |
| 昭和15年 |
1940 |
1月 |
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常備の消防部、警防団に設置される（常備消防の始まり） |
6月 |
伊国、対英仏宣戦布告 |
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| 1月 |
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日永村泊三重変電所、運転を開始 |
| 4月 |
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市、4つの青年学校を発足させる |
| 8月 |
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四日市警察署、街頭で電髪や口紅などの取り締まりを行う |
| 10月 |
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石原産業㈱、世界一の煙突（185m）を完成 |
| -- |
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参宮急行鉄道と関西急行電鉄が合併 |
7月 |
奢侈品等製造販売制限規則公布 |
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| 昭和16年 |
1941 |
1月 |
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石原産業海運四日市工場、操業開始 |
6月 |
独ソ開戦 |
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| 1月 |
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市、総代会などを廃止し町内会・隣組を整備 |
| 2月 |
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第二海軍燃料廠操業開始 |
10月 |
東条内閣成立 |
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| 2月 |
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富田、富洲原両町、羽津、常磐、日永の３村、四日市市に合併 |
12月 |
太平洋戦争始まる |
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| 9月 |
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三重県商業報国会四日市支部を結成 |
| 10月 |
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大協石油㈱四日市工場起工 |
| 昭和17年 |
1942 |
2月 |
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衣料・味噌・醤油など切符制となる |
4月 |
米空軍、日本本土初空襲
（東京、横浜、名古屋） |
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| 4月 |
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市民病院、付属准看護婦養成所を設置 |
| 6月 |
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大日本婦人会四日市支部を結成 |
| 7月 |
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三重地方事務所が末永に開設される |
| 10月 |
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名古屋・大阪間自動車国道建設促進期成同盟会結成 |
5月 |
関門鉄道トンネル開通 |
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| 12月 |
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諏訪駅移転、三重鉄道、諏訪～内部間が電化 |
| 昭和18年 |
1943 |
3月 |
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第二海軍燃料廠が完成、生産を開始 |
2月 |
日本軍、ガダルカナル敗退 |
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| 5月 |
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浦賀船渠、午起海岸で起工式 |
| 8月 |
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大協石油㈱四日市製油所竣工 |
| 8月 |
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三重県商工経済会設立 |
| 9月 |
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四郷・内部両村・四日市市に合併 |
6月 |
改正市町村制実施 |
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| 11月 |
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県立四日市保健所が千歳町に開設される |
7月 |
東京都制施行 |
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| 昭和19年 |
1944 |
2月 |
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富士電機三重工場操業開始 |
7月 |
サイパン島陥落 |
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| 2月 |
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市内各所に防空壕掘りが始まる |
11月 |
B29東京初空襲 |
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| 4月 |
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県内の交通関係企業33社が合併、三重交通㈱発足 |
| 6月 |
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関西急行鉄道㈱と南海鉄道㈱が合併、近畿日本鉄道㈱発足 |
| 12月 |
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東南海大地震により、市内は被害甚大 |
| 昭和20年 |
1945 |
6月 |
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四日市空襲、市街地焦土となる （18日、22日、26日、7月9日、24日、28日） |
8月 |
広島と長崎に原爆投下 |
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| 8月 |
ポツダム宣言受諾、終戦の
大詔渙発 |
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| 9月 |
ミズリー号艦上で重光日本国代表、降伏文書に調印 |
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